活動報告

広島県ユニセフ協会では様々な機会で県内のみなさまに世界の子どもたちの生活とユニセフ活動を紹介するイベントを企画しています。
また地域での行事や他団体との交流に積極的に参加し、広島から世界の子どもたちへの支援を広げるために活動しています。
ぜひ、みなさまもご参加ください!!


 2019年の活動      
 
 2月
 2日 生協ひろしま呉平和委員会ユニセフ学習会
 3日 フレンドリーピックまつながカープヂェー

 2018年の活動はこちら

2月3日(日) フレンドリーピックまつながカープヂェー
 毎年2月、福山地区の国際交流イベント「まつながカープヂェー」が開催され、今年で10周年。カープヂェー(Carpe Diem)とはラテン語で「今日一日を有意義に過ごし、楽しみましょう」という意味だそうです。広島県ユニセフ協会もお声かけいただき、大きなユニセフすごろく、ポスター展示、資料提供などで参加しています。

 世界の子どもたちの暮らしがわかる「ユニセフすごろく」は大人気で、毎年楽しみにしてくれている子どもたちもいます。大きなサイコロを投げたり、自分がコマになって進んだりして遊んでいました。そしてお父さん、お母さんたちもいっしょに、すごろくに書かれていることを読んで、世界の子どもの状況やユニセフの活動について知ってもらう事ができました。

 支援物資を見ながら世界の子どもたちの様子を聞いた小学生が、「募金をします!」と自分の財布からお小遣いを出してくれました。きっと何かが心に届いたのでしょう。
 日本では、栄養・医療・教育などに不安なく子どもたちが成長していますが、世界の厳しい状況にいる子どもたちに目を向けて、考えてもらえる機会になったのではないかと思います。

 松永は造船関連の産業が盛んで、ベトナム・ブラジル・フィリピンなど様々な国籍の方が仕事をし、家族を作り、コミュニティーの繋がりがとても強い地域です。
 また、このイベントは福山地区の中高生がボランティアとして参加できる良い機会にもなっています。ボランティアとしてユニセフのブースを手伝ってくれた中学生は、「いつも来て見ていただけとは違って、自分が活動に参加すると、いろいろなことが分かって楽しかった。」と話していました。

2月2日(土) 生協ひろしま呉平和委員会ユニセフ学習会
 昨年に続き、呉でユニセフ学習会を開催していただきました。
 
今年は「もしも難民になったら」がテーマです。シリアやロヒンギャの難民、中南米からメキシコに移動するキャラバンなど、参加のみなさんは世界の状況に強い関心をお持ちでした。

 難民になるというシミュレーションゲームでは、自国から海外に逃げるとき、何を持って行けば良いか、荷物を減らさなければ船に乗れなくなったとき何を残すか、到着した国で入国させてもらえるか、難民キャンプまでの道のりを無事にたどり着けるかを疑似体験してもらいます。
 自国から逃げなければならないことについて、恐怖、不安、理不尽を感じたと、振り返りで語っておられました。「難民になると不安で心配で精神的にまいってしまいそう。難民になりたくない、生きていくのに必要なものは何だろう、考えさせられました。政治にも関心を持たないといつの間にか・・・・・怖い気がした。」
             

 難民ゲームの後、ユニセフの活動についてのお話と、1980年代のボートピープルを救助した日本のタンカーの機関長をされていた方から、救助の時の様子を聞くこともできました。平和がどんなに大切か考える貴重な時間を過ごすことができました。



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