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神石インターナショナルスクール平和学習

2026-05-19
神石インターナショナルスクール平和学習
神石インターナショナルスクール平和学習
5月16日(土)神石インターナショナルスクールより5年生・6年生19名と先生5名が平和学習のために来所、平和公園を訪れる前に当協会事務所で世界の子どもたちとユニセフ活動について学びました。
まず「ユニセフ手帳」の地図の部分を使い、5歳未満の死亡率が高い地域はどのような理由でこのようなことが起こるのかを尋ねると、「食料がない」「きれいで安全な水がない」「医療が受けられない」といった意見がたくさん出ました。それからユニセフの活動の主な6項目について知り、「水」の問題ひとつを取っても、遠くへ水汲みに行くのは子どもたちの仕事であり、一日の大半をそれに費やすため学校に行くことができず、教育を受けられなかったり、大人になってもよい仕事に就けないために貧困から抜け出すことができないことも学びました。
また「箱の中の学校」には生徒40人と先生1人分の勉強に必要な物資が入っており、ウクライナにもたくさん送られたことを知っていただきました。避難先でも使用できるようにぐるぐる回して電気を起こすハンドル付きのラジオや、壁に塗るとどこでも黒板になる塗料などに特に興味を示していました。
この後、平和公園に行き、当協会ボランティアで碑めぐりガイドもしている2名の話を1時間ほど聞き、平和資料館を見学しました。
神石インターナショナルへは一度出前授業に来校、その後、毎年のように当協会の事務所に来所くださっており、これからも世界の子どもたちのために自分に何ができるかを考え続けていただけると嬉しく思います。



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